派遣で働くデメリットにはどんな事があるの?

 

デメリットについてもきちんと理解しておきましょう!

 

gazou

派遣労働は、リーマンショック後の大量の雇いどめなどで、一般的に悪い印象を持たれていますが、

 

  • 正社員との待遇の格差
  • 正社員になれないという雇用が不安定という問題
  • 労働環境での立場の弱さ

 

・・・などのデメリットもあります。

 

派遣労働に従事している段階で、これらのデメリットを理解したうえで、労使関係や、採用後にどのように自己実現をしたいのか、など労働者にとって、ある程度のプランや方向性を持っておく準備をしておくとよいでしょう。また、派遣会社のメリットとデメリットの部分を理解したうえで、派遣労働や待遇などを比較しておくようにしてください。

 

同じ仕事してるのに・・

 

まず、派遣労働者は、派遣先で勤務することになりますが、正社員との給与待遇や労働環境に格差があるとされています。

 

一般的に年収で比較した場合、3割から5割前後の給与待遇に差があるとされています。

 

これは、労働者を雇用する会社の立場からすると、少しでも人件費を安く抑えたいというために、用いていることもでもあり、

 

実際には労働条件などが、派遣社員と正社員でそれほど変わらないということもあるため、不公平感につながることが問題となっています。

 

著しい差別、いじめは問題ですが、指揮系統などは判断が難しいところがあるのが実態でもあります。

 

やっぱり立場が弱い・・

 

また、労働先での立場の問題が派遣社員のほうが弱いという問題があります。

 

派遣社員の直接の上司は労働契約上は、派遣先の会社の社員になることになりますが、実際の労働環境では、派遣先の社員とともに労働をすることになるので、労働の指揮下に実態としてはいらざるおえないところがあります。

 

そのため、正社員に対して、何も意見がいえない、現場のことで納得できない指示に従わなければならない、などの不公平感が生まれることもあります。

 

不安定な身の上・・

 

このほか、派遣労働者は正社員とは違い、次の就職先が保障されていない、などの問題も発生します。

 

正社員であれば、人気の定めのない雇用が期待できますが、派遣労働は、自給や日給、月給で契約期間自体も1年から3年程度と指定されているため、その後、解雇や任期満了となった後に、次の労働先などが保障されていないという問題があります。

 

現在もこれらの問題は改善される傾向にあるものの、労働環境などでは、不安な点が多いため、将来を見越してスキルアップになる、次の就職先が決まるまでの準備期間として雇用先を選択する、など総合的に判断することが求められます。

 

 

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