パートタイマー・アルバイトで派遣で働く

 

派遣って時短勤務もできる?

 

 

パートやアルバイトもオッケー

gazou

派遣会社はフルタイムだけで募集しているわけではなく、パートタイマーでも対応しています。

 

パートタイマーはアルバイトなどと、派遣先の会社や雇用に関係なく、労働基準法上は「1週間の労働時間が同一の事業所に雇用されている通常の労働者と比べて、短い労働者」であり、所定の労働時間が何時間未満であれば、パートタイマーに属するというような定義はないので注意が必要です。

 

パートタイマーも労働者として、労働法の保護を受けるので、解雇の場合は派遣労働者といえども30日前以上に予告される義務を負っています。

 

でも労災は・・

 

ただし、労災に関しては、雇用の段階で書類の作成が必要になりますが、失業保険に関しては、所定の週に20時間以内であれば、適用外となるということを知っておくとよいでしょう。

 

健康診断の義務については、正社員と同じように実施しなければならず、対象となる場合には、期間を定めずに雇用されている、一周の所定の労働時間が通常の労働者の4分の3以上であるなどの、定められたルールが存在します。

 

気になる雇い止めについて

 

法律上は、アルバイト、契約社員、パートタイマーも、「短時間労働者」という名称で呼称されており、派遣労働のパートタイマーも同様の取り扱いとなります。また、簡単に解雇することができないため、契約締結時の雇用の条件として、勤務成績、能力、業務量などの明確な指針がなければ、解雇相当に判断するということがあることに注意しなければなりません。

 

また、パートタイマーといえでも、解雇予告などの手続きをしていなかれば、解雇または雇いどめ自体が無効になることがあります。雇いどめの定義としては、期間を定めた労働契約の期間満了に際して、会社が契約の更新をしないことをいいます。

 

更新の回数や継続した雇用の期間や、更新の手続きなど総合的に判断され、雇いどめが有効であるかが判断されることがあるので注意が必要です。

 

また、安易に会社側がパートタイマーとして雇用を取りやめにしている、実態として自動的に更新している、更新時に雇用契約書を交わしていない、などの場合は、労働者にとって有利に働くことがあるので、事前に契約内容や労働状況に問題がないかを確認するようにしてください。

 

このほか、更新を繰り返しているような場合には、パートタイマーであっても、社員と同じように簡単に解雇や雇いどめができないことになっているので、納得できない理由については派遣会社に正式な内容を確認するとよいでしょう。

 

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